top of page
検索

2019紅梅

  • 執筆者の写真: アートギャラリー 杜 館主
    アートギャラリー 杜 館主
  • 2019年4月14日
  • 読了時間: 1分

本日、「とうほくドローンeye写真展」と「夢の桜街道写真展」が終了いたしました。期間中、多くの方々にご来場いただけたことを嬉しく思います。

今回の「とうほくドローンeye写真展」では、普段見ることのない上空からの新たな視点で東北の風景を興味・関心をもってご覧いただけたことと思います。以前は、不可能だった視点の獲得をもたらしてくれたドローン。

おそらく、ドローンの世界が今後写真に対する認識を変えていくことと感じています。

 改めて、河北新報社 写真部の皆様に感謝申し上げます。

今後も河北新報では、『とうほドローンeye』の連載が継続されるとのことで楽しみにしております。

また、「夢の桜街道写真展」においては、桜の開花時期の開催ということもあり、準備した「桜」の資料を見ながら山形での桜鑑賞を楽しみにされている様子がありました。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2020桃始笑 ももはじめてさく

春めいてきました。皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。 今年に入り、思わしくない出来事が私たちの日常生活に不安をもたらしております。 ついては、今回のコロナウイルスの状況を踏まえ4月3日(金)からの写真展開催を見合わせることといたしました。...

 
 
 
2019藤鼠

本日、嶺岸公夫写真展「時遊時間」が終了いたしました。期間中、多くの方々に寄せていただきご感想をいただけたことを嬉しく思います。 今年、最後の写真展と言うことで久しぶりにご来館いただけた方々も多く、楽しく・興味を持ってご覧いただけたことと思います。...

 
 
 
2019芥子

本日、昭和の追憶1977『夕張』写真展が終了いたしました。会期中、大勢の方々に寄せていただき1977年の夕張の様子を見ていただけたことと存じます。 かつて夕張は、炭鉱の町として栄えましたが、「石炭」から「石油」へのエネルギー政策への転換により、次々と炭鉱が閉山されていった歴...

 
 
 
最新記事
archive
bottom of page